【近親相姦】夫が出張中の3日間、彼女は愛する息子の子供を身ごもるまで何度も夫の乳を搾り続けた。友田真希

数年前に再婚し、息子を連れて出かけた私。新しいパートナーと幸せな結婚生活を送っているが、一つだけ問題が…。息子の健太との肉体関係。再婚を機に異常な親子関係をリセットしようと思ったのに、愛する息子に求められたら断れない…。私の気持ちを知ってか知らずか、息子の私への執着は日に日に増すばかり。そして夫が出張で留守にする3日間、私たちの気持ちは制御不能に…。

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レビュー

マキさんのパッケージ美術が大好きで、ゆはりこの豊満なお尻と困ったような表情に興奮してしまいます。「あ、ダメ、あなたの大きなチンコが私の割れ目に当たってます、こすらないで、感じて愛液が垂れてきます。」この表情から、マキさんは出産後旦那さんとセックスレスで鬱憤をAVで発散しているのが分かります。パッケージ美術の撮影中、男優さんは意地悪で、撮影中は見えない部分の割れ目に大きなチンコを直接こすりつけていました。感じたくないけど感じずにはいられない淫乱な五十路妻のマキさん。「こんなところで腰を振りたくないけど、潮吹きしちゃうから早く撮影を終わらせて。」本番の撮影が始まる前から感じてしまっているマキさんです。父親が亡くなり、母と息子は禁断の関係に…。決して終わることはなかったが、再婚後もフェラチオとオナニーの関係は続いている。母・真紀は息子の中出し願望に抗えず、挿入して中出ししてしまう。父が3日間出張に出ている間に母子相姦は激化し、父が息子に中出しを許す関係に。父が出張から帰宅すると息子は父と仲良くなる。息子は、この3日間で母を女として扱うこと、母が自分なしでは生きていけないことをはっきり理解したと言う。マ○コに触れた濡れた指先を真紀に見せ、舌を絡ませる。

52歳で妊娠とは少々無理がある話。友田真紀がオークションに出品している物は本当に私物なのだろうか。

真紀の陰毛はさらに濃くなった。中出しシーンをアップで映すカメラアングルは評価したいが、男優（菅健太郎）の突きが緩すぎる。もっと激しい突きができる男優が見たい。

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